私はあまり人と関わりたくないので待機時に個室で待機できる系の風俗で働くようにしています。
初めて働いたイメクラは大きめの部屋にみんな集まってワイワイしていました。
たしかにそういうのが好きな人もいると思いますがそういうのが無理な人もいるんです。
最初に働いたところのイメージが悪かったからかもしれませんが、個室で待機したい派です。
個室で待機だとタバコ臭くないし香水とかもないしわけのわからないアイドルとか漫画とかの話題を語られたりしないので楽です。
でも風俗ってそういうもんだと思って諦めていたこともありました。
そんなときにお店を変えようと思って読んでいた風俗求人雑誌に個室待機の文字を見つけたんです。
個室待機って嬢それぞれに部屋を用意しなきゃいけないからお金がかかって大変だろうと思っていましたがそういうのが常識の業界もあったみたいです。
個室待機の風俗はマンションの個室をサービスの場にする系のヘルスとかイメクラとかによくあります。
受付を済ませたら嬢が待つ部屋に行くわけです。
部屋はワンルームになっていて、地方から働きにきていたり、家出して部屋がない嬢はそこに住んでいたりします。
職場と寮が一緒っていうのが凄いなと思いますが大部屋待機よりは全然ましです。
他にも風俗で働くにあたって何か気になるところがあるならみなさんもぜひ風俗求人雑誌を読んでみたらいいと思います。
風俗求人雑誌は給料とサービス内容と場所だけの情報しか載ってないというわけじゃありません。
風俗初心者から、結構何年も働いている方まで幅広い読者に向けていろいろな情報を載せています。
前に取材を受けたことがあるのですが、風俗求人雑誌といっても制作の方からは普通の雑誌と同じように良い内容を届けたいみたいな熱意を感じて尊敬しました。